ナンセキ伝説~発見

※これは実行委員の遊び心のお話。

フィクションですので、温かい目で読んでやってください。^^


ここだけの話。

 

札幌軟石まつりの準備で、資料をあれこれ見ていた実行委員。

サトウさんがあることに気が付きました。

 

サトウ「あれ?これなんだろう?」

オバラ「ん?この石の壁のところですか?」  

 

石の壁に注目・・・
石の壁に注目・・・

サトウ「誰かが彫刻したのかな?」

オバラ「こんな高いところに彫るのは大変そうですよね~」

オバラ「何か生物の巣穴みたいだ」

サトウ「あれ、よく見ると手足のように見えるけどな・・・・」

小高いくさむらに・・・
小高いくさむらに・・・

サトウ「あれ?これなんだろう?」

サトウ「こっちの写真もだ!・・・・・・・・あれ?」

ふたつの目が見てる・・・
ふたつの目が見てる・・・

サトウ「ここだよ、ここ!なんだろうこれ?」

サトウ「こっちの写真もだ!あれ?一緒に見てる・・・」

 

オバラ「え???わからない。なになに?・・・あ!!!」  

サトウ「こっ、これは・・・」

オバラ「あ!!え!??これって・・・」  

 

あなたには見えましたか?


ナンセキ伝説の続きはこちら

 

ナンセキ伝説の真相は「ナンセキ伝説3」で!